岡山県庁・鳩本先生の講義を受けました。
岡山県庁の地域歯科保健に携わる鳩本先生の講義を受けました。
『岡山県における歯科保健の課題と方向性』と題するものでしたが、
現在の岡山県の実態が分かるものでした。
その中でも、6歳臼歯の虫歯予防のガイドラインに添った歯科保健の取組の中で、
8020達成者は6歳臼歯の健存率は68%であるというデーターがでており、
言い換えると6歳臼歯をきちんと存在させれば80歳で20本の歯を維持出来る
可能性が高くなる!という事でした。
なるほど〜
と、いう事はや6歳までにきちんとしたブラッシングと、
定期的なフッ素塗布が必要だなぁ〜、と実感しました。
またデーターでは、3歳児の虫歯有病率を見ると岡山市は24.3%で、
フッ素塗布を積極的に行っている美作市は14.9%と、
フッ素塗布に消極的な瀬戸内市では32.2%.和気町では34.8%と、
大きく差があることが分かりました。
地域医療密着型歯科医院を目指す医院としては、
フッ素塗布をどんどん普及させ、虫歯罹患率が低く、
6歳臼歯を大切にしていただき、笑顔で予防治療に来院してくださる患者さんが増え、
健康な歯を維持していただける環境をつくるために、
努力していかなければ…。と実感しました。






